せどり冒険記

神奈川発 ~仕入れドキュメント~

出品

カートボックス取得率100%

Amazonで出品をしています。 自己発送はしておらず、 すべてFBAです。 最近、販売中の商品種類が 100個を切っている状態ですが、 ナント! カートボックス取得率が 100% の日がありました。 商品によっては Amazon本体をおさえての カートボックス取得で…

カートボックス取得率88%

2024年になりました。 せどり冒険記を放置して かれこれ数か月! その間も 訪れてくれたみなさん ありがとうございます。 せどりのやり方や その他色々な変化があり ブログを書いていませんでした。 さきほど見たら ブログを書く画面のツールが 色々と多…

Amazonの出品者にヤマダがいる

Amazonの出品者として 実はヤマダ電機がいます。 出品者としての正式名称は 株式会社ヤマダデンキ です。 ホンモノです ↓ https://www.amazon.co.jp/sp?ie=UTF8&seller=A1LWOGYK4PT8J0 ヤマダがAmazonへ 出品しているのなら 価格がかなり安いのでは? ・ ・ …

カートボックス1位率

Amazonには カートボックス というものがあります。 それは何かというと Amazonの商品ページ を開いたときに 「カートに入れる」 という部分があるのですが、 その周りの枠内の事です。 パソコン画面の例だと 何か商品ページを開いたとき 右側に下のような画…

セラーアプリで出品規制がワンクリック解除できない

Amazonで商品を出品する際、 出品規制がかかっている ブランドがあります。 ただ、 ワンクリックで出品規制を解除して 出品可能な状態(許可済み) にできる場合が多いです。 ところが! スマホのセラーアプリで 出品規制を解除して 許可済みとなったのに 出…

謎の購入者

Amazonで商品を販売していると問い合わせがくる場合があります。 問い合わせといっても 私の場合だと 数か月に1回くる程度です。 問い合わせの内容としては そのほとんどが ①客から商品についての質問②卸からの営業 のどちらかです。 他にもあるかもしれま…

Amazon 新しい納品手続き画面

Amazonへ納品手続きをするため、セラーセントラル上には納品手続きという画面があります。 その画面ですが、新型が登場しました。 といっても少し前から登場していて、その存在自体は知っていたのですが私は新型画面を使っていませんでした。 その理由ですが…

理由が不明!? アップロードによる一括商品登録、ファイル種類の違いに迫る!

Amazonで商品を販売する場合、 既存の商品に相乗り出品をする事が 多いと思います。 この相乗り出品をする際、 セラーセントラルの画面で 1商品毎に検索して 商品登録(SKUを作成) をしていくのですが、 商品種類が多いと 時間がかかります。 そんな人のた…

新しい商品登録画面は要注意

セラーセントラルの 商品登録画面が 新しくなっています。 テクニカルサポートに確認した所、 アカウントによって 順次変更しているそうです。 新しい商品登録画面ですが、 使い勝手がよくありません。 キーワードやJANコードで 商品を検索した後、 右側のコ…

Amazon重量超過の納品不可

Amazonからメールで FBA納品時の重量制限をかける という案内がきています。 内容としては COVID-19の影響で、 2020年4月24日から納品を 1箱あたり最大15kg迄とします。 いつまでかは未定 といった内容です。 昨年末も納品制限関連が 即時発動されたのですが…

危険物のせどり

AmazonのFBAを 利用して危険物の 販売も可能です。 今日はゲストに 仮名Qさんが いらっしゃいましたので、 質問に答えてみたいと 思います。 さっそくどうぞ~ Q:危険物って何ですか? 割れた窓ガラスとか 折れたカッターとか でしょうか? 私:いい質問で…

破れたダンボールの修復方法

スーパーやドラッグストアで Amazon納品用に使うための ダンボールをよくもらって きます。 せっかくもらったダンボール ですが、表面が破れてしまっ ている場合があります。 破れがひどいものは切って中に 入れてクッショなどにしてしま いますが、少しだけ…

商品ラベルシールの余りを無駄なく使う方法

Amazonの商品ラベルを 自分で貼る場合、 ラベルシールを用意する 必要があります。 ラベルシールで良く使われる ものとしては、 A4用紙サイズに24面や40面 のタイプがあります。 24面 40面 24面や40面のシールは、 使う人が多いので、 大量に作られています…

商品ラベルシールの種類とバーコードの隠し方

AmazonのFBAという仕組みを 使って販売する場合、 商品をAmazonの倉庫へ納品 する必要があります。 納品する商品には、 Amazon独自の商品ラベルを貼り 付けるルールになっています。 商品ラベルの貼り付けは 自分で行う場合と、 手数料を払ってAmazonで 行っ…

SKUについて

せどりをして商品を手に入れたら Amazonで販売するために、 セラーセントラルで商品登録 をしていきます。 この商品登録というのは、 意味合いが2つあり、 Amazonに商品カタログを 新規登録する場合と、 Amazonに既にある商品カタログ に相乗り出品をする場…

カスタムダンボールでAmazonへ納品

せどりを行っていると 大型商品を取り扱う場合が あります。 大型商品でもダンボール箱に 入れてAmazonへ納品するの が安全です。 私の場合、 納品用のダンボール箱は スーパーや薬局で頂いた ものを使っています。 大型商品がダンボール箱に 入るサイズなら…

Amazonへの納品方法

せどりの冒険をして、 お宝商品を手に入れても販売 しなければ利益になりません。 いつも仕入れに出かけてばかり では、部屋に商品があふれて しまう場合もあります。 Amazon倉庫へ商品を納品して しまえば、あとはAmazonが 24時間販売をしてくれるので、 ま…